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 わいせつな行為をしようと女児(8)に声をかけ、トイレまで案内させたなどとして、警視庁は、東京都板橋区に住む都立高校1年の男子生徒(16)をわいせつ目的誘拐と監禁の疑いで逮捕し、1日発表した。容疑を一部否認している。

 人身安全関連事案総合対策本部によると、生徒は9月26日午後4時ごろ、わいせつな行為をする目的で、同区内の路上を1人で歩いて帰宅中の小学3年の女児に対し、「トイレまで一緒に行ってもらっていいですか」などと声をかけ、約350メートル離れた公園の男子トイレに案内させて誘拐したうえ、2人で個室に入って施錠し、約40秒間監禁した疑いがある。

 生徒は「手を骨折しているからズボンとパンツを下ろすのを手伝って」と女児に要求し、下ろさせたという。骨折による通院は確認されていないという。

 生徒は調べに「介助してもらった。わいせつ目的ではない」と供述しているという。