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 第1回全日本小学校合唱コンクール全国大会(全日本合唱連盟、朝日新聞社主催)が3日、東京の新宿文化センターであり、村山市立楯岡は金賞を受賞した。

 全国35都道府県から39団体が出場。東北支部代表の楯岡は創部40年で、3~6年生計35人の出演者の中には母親が所属していた児童も。課題曲の「雪の窓辺で」は柔らかく、自由曲の「くしゃみザウルス」(小野寺悦子作詩、横山潤子作曲)はコミカルな歌詞を軽快に歌い上げた。

 顧問の戸津和美教諭は「課題曲は雪の優しさ、温かさを伝えようと練習してきました」。自由曲のイメージを深めるため、2日に上野の国立科学博物館へ。「本物の恐竜の化石を見て、子どもたちは『こんなに大きいんだ!』と大喜びでした。歌を始めて3カ月ほどの子もいますが、学んできたことを全部出してくれた」と笑顔でたたえた。(但見暢)

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