[PR]

 ラグビーの第9回ワールドカップ(W杯)日本大会は2日、横浜国際総合競技場で決勝があり、南アフリカが32―12でイングランドを破って2007年以来3大会ぶり3度目の優勝を果たした。

 南アは前半、SOポラードがペナルティーゴール(PG)4本を決めて12―6とリード。後半はイングランドの粘りに苦しんだが、25分過ぎにマピンピがこの試合初めてとなるトライを決め、突き放した。日本を破った準々決勝と同様、スクラムや密集戦で圧力をかけて優位を保った。

 決勝は大会名誉総裁の秋篠宮さまが観戦した。9月20日に開幕したアジア初開催のW杯は、日本が初めて8強に進出するなどして盛り上がり、44日間の日程を終えた。次回23年大会はフランスで行われ、日本はすでに出場を決めている。