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 救急の大切さについて小学生に楽しみながら考えてもらおうと茨城県済生会は2日、「子どもメディカルラリー」を水戸市の水戸済生会総合病院で開いた。高学年の30人が応急手当てなどの模擬体験をゲーム形式で競った。

 子どもたちは3人1組となり、溺水(できすい)、交通事故、教室での卒倒など五つの課題に挑戦。事前に講習を受けた救急救命の基礎知識を生かし、救助に取り組んだ。

 地震による負傷者多数の現場に遭遇したというシナリオでは、歩行の可否など重症度に応じて優先順位を決めるトリアージ、電話での通報、心臓マッサージなど複数の対応を組み合わせた課題に取り組んだ。

 母親が看護師という小学4年生…

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