[PR]

 第1回全日本小学校合唱コンクール全国大会(全日本合唱連盟、朝日新聞社主催)が3日、東京都新宿区の新宿文化センターであり、中国支部代表として出場した山口市立大殿小が銀賞を受賞した。

 指揮者を務め、昨年まで同小教諭だった竹田礼子さん(61)によると、自由曲「きっと ほんとは みんな」の歌詞には「誰もが本当は世界の全てを愛し、受け入れることができる」というメッセージが込められているという。竹田さんは「子どもたちに歌いながら歌詞への理解を深めてほしいと、この曲を選んだ」と話す。

 部員たちのお気に入りは終盤に登場する「世界がぜんぶ好き 生きてることが好き いつでもずっと好き きっとほんとはみんな」というフレーズ。 部長で6年生の青木せりさん(11)は「見るもの全てが好きだと言う歌詞に合うように、明るい声と表情で歌った。1回目の大会で緊張もしたが、楽しんで演奏できた」と振り返った。

■初開催「裾野が広が…

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら

こんなニュースも