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 第51回全日本大学駅伝対校選手権大会(朝日新聞社など主催、長谷工グループ特別協賛)で、前回の19位からの順位アップを目指した愛知工業大は21位で終えた。8区が繰り上げスタートとなり、たすきをつなぎきることはできなかったが、タイムは5時間35分34秒で前回を上回った。

 参加25校のうち1区を20位でスタートするなど、個々が各区間を20位前後で走った。奥野佳宏監督は「大きな外れもなければ当たりも無かった。一人一人の選手があと10秒、20秒を削り出す走りができていれば」と振り返った。

 一時チームの順位を上げる走りを見せたのは、卒業後は「お笑い芸人」志望の植松達也選手(4年)。持ち味の上下動の少ないフォームで安定した走りだった。「3回目の出走で一番いい走りができた。新しい道ではもっとテレビに映るようになりたいですね」

 メンバー全員が東海出身者で、…

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