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 大阪市の天王寺動物園は4日、行方不明になっていたワライカワセミのアキーゴ(2歳、性別不明)を、大阪市鶴見区の花博記念公園鶴見緑地で保護したと発表した。

 園によると、職員が4日午前7時45分ごろ、鶴見緑地近くのマンションのベランダでアキーゴの姿を見つけた。餌でおびきよせるなどして、約1時間半後の午前9時15分ごろ、緑地内のプール付近で職員が手で捕まえた。けがはなく、元気な様子だという。

 アキーゴは3日朝、イベント展示のため、鶴見緑地に連れ出された。同日午前10時過ぎ、職員がいなくなっているのに気づいた。つないでいたロープの金具が破損していたという。(加戸靖史)