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 フィギュアスケートの西日本ジュニア選手権は4日、大津市の滋賀県立アイスアリーナで女子フリーがあり、選手と俳優の二刀流を続ける15歳の本田望結(関大中)は87・21点で16位。総合135・48点で17位にとどまり、3年連続の全日本ジュニア選手権進出はならなかった。優勝はショートプログラム(SP)で首位に立った河辺愛菜(関大ク)。フリーも114・91点の1位で、総合179・09点だった。

 2日前のSPで17位と大きく出遅れていたから、本田はこの日の結果を冷静に受け止めた。「全て出し切っても(全日本ジュニアには)届かないと分かっていた。(今日は)自分に勝つために演技をしました」

 冒頭の3回転ルッツを決めるなど、滑り出しは上々。だが、中盤以降に伸びを欠いた。後半のループジャンプは踏み切りが合わず1回転になるミスも。「失敗した理由は体力だと分かっているので、原因が分からず悔しい気持ちというより、すごく前を向けるような演技だったと思います」

 成長期の難しさに直面している影響もあるという。「毎日、体のバランスが違うような感じがあって……。もう少しすれば安定してくるかなって思っています」

 ただ、下は向かない。理由がある。18歳の姉、真凜(JAL)の存在だ。

 真凜は10月下旬のグランプリ…

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