拡大する写真・図版 ベンチから顔を出してカメラを見つめる宇宙人サンダーくん。後方は屋外展示の「レッドストーン・ロケット」=石川県羽咋市、細川卓撮影

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 能登半島の付け根にある石川県羽咋(はくい)市はUFO伝説が残る街。「未知との遭遇」があなたを待っている。

 「実は、UFOを見たことがあるんです」。石川県羽咋市の中田昌宏さん(33)は、まっすぐ記者の目を見て、切り出した。

 中学2年の11月、午後7時ごろ。辺りはすっかり暗い。部活を終え、弓道場を出て、空を見上げた。1カ所に星が密集していた。「なんだ」。円盤状のものが浮かび上がり、グラッと揺れて空のかなたへ消えていった。

 恐ろしかった。誰も信じてくれないだろう。家に帰って父に話すと、こう返ってきた。「とうとう、お前も見たか」。羽咋は、そんな街だ。

 江戸時代、人々は、市北部の眉…

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