[PR]

 ラグビー・トップリーグで昨季年間王者になった神戸製鋼が4日、宮崎市のシーガイアで初合宿するため宮崎空港に降り立った。合宿は9日まで。同日正午にはシーガイアスクエア1で宗像サニックスブルース(福岡県)との練習試合を公開する。

 空港で歓迎セレモニーがあり、元ニュージーランド代表の名スタンドオフ、ダン・カーター選手(37)らに集まったファンから歓声が上がった。今季、豊田自動織機からチームに移籍加入した宮崎市田野町出身のフッカー平原大敬(ひらばらひろたか)選手(32)の姿もあり、駆けつけた親族や地元ファンと再会を喜んだ。

 高鍋高、帝京大を経てトップリーグ入りした平原選手は「ワールドカップが終わってさみしいが、1月にトップリーグが始まるので次は僕らが盛り上げる番。そのためにしっかり合宿で準備する。いつか地元でラグビーができたらと思っていたので、かなってうれしい。それを力にして頑張りたい」と話した。(伊藤秀樹)