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 今年のプロ野球ドラフト会議で、甲府市出身の静岡大4年、奥山皓太外野手(22)が阪神タイガースから「育成2位」で指名を受けた。強豪校とは無縁で、遠くに感じてきたプロの世界。野手に転向してわずかの期間で、恵まれた素材がスカウトの目にとまった。

 10月17日のドラフト会議当日。下宿先のアパートで、半信半疑のまま静岡大の野球部員や監督とパソコンでインターネット中継を見つめながら指名を待った。中継が始まって2時間40分。育成選手選択会議(育成ドラフト)に入り、ついに名前が呼ばれた。「実感がわかなかった。ただただ驚いた」

 甲府西高出身。3年夏の山梨大会ではエースとしてチームを8強に導いた。同校の長田成記監督は「自分の役割を果たそうと納得のいくまで練習していた」と振り返る。

 当時からプロへの憧れはあった…

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