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 5日の東京株式市場では日経平均株価が値上がりし、一時は前週末終値より360円ほど高い2万3215円48銭と、取引時間中として年初来高値を更新した。米中の貿易摩擦緩和への期待が高まり、前日の米ニューヨーク株式市場でダウ工業株平均が約3カ月半ぶりに史上最高値を更新した流れを引き継いだ。

 一方、5日午前の東京外国為替市場では前週末夕方時点より80銭ほど円安ドル高の1ドル=108円70銭台をつけた。野村証券の沢田麻希氏は「円安も進んでおり、5日の株価はこのまま大幅高が続くとみている。終値も年初来高値を更新しそうだ」と話している。