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 広島県出身で初の首相となった海軍大将、加藤友三郎の銅像を建てる有志らの運動が、かつて海軍の拠点があった呉市で始まった。第1次世界大戦後の軍縮期に、軍備削減やシベリア撤兵などを断行した軍人政治家としての功績を語り継ぐことが目的だ。

 建立を進めるのは、呉市に事務局を置く顕彰団体「加藤友三郎元帥研究会」。2016年に市内外の経営者や研究者、海上自衛隊OBらが設立した。

 「アドミラル・ステイツマン(高い政治センスを持つ提督)」と欧米で評された業績を学ぼうと、これまで同市と東京で11回の勉強会を重ね、4日に開かれた年次総会で銅像建立に軸足を移すことを決めた。新原芳明市長も来賓として出席し、事業の成功に期待を寄せた。

 加藤は1861年に広島藩士の…

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