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 日本ラグビー協会の清宮克幸副会長が5日、自民党のスポーツ立国調査会で2021年秋の開幕を計画する新プロリーグ構想を説明した。観客動員約170万人を記録したワールドカップ(W杯)日本大会の盛り上がりを引き継ぐ受け皿として、国内外のトップ選手が集まる地域密着の「世界最高峰リーグ」を創設する意向。国連が掲げる持続可能な開発目標「SDGs」を推進する案も披露した。

 清宮副会長によると、創設時の新リーグの参加チームは8チームほどになる見通し。既存の社会人トップリーグの4~6チームがプロ化に前向きな姿勢を示しているという。20年限りで南半球最高峰「スーパーラグビー」から除外されるサンウルブズや海外チームを受け入れる方針も示した。

 「オリジン12」と呼ぶW杯12会場を各チームの本拠地にしたい考えだが、課題はラグビーに使える競技場の少なさ。清宮副会長は「サッカーとの共存は当然のテーマになってくる」と述べ、京都で建設中の府立スタジアムの例を挙げ、12都市にこだわらない考えも示した。将来的に収容1万人程度のホームスタジアムを持つことを参入要件に掲げるといい、国会議員への協力を呼びかけた。

 これまでの説明では新リーグの…

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