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 5日午前7時10分ごろ、熊本県山鹿市古閑の国道325号交差点で、横断歩道を渡っていた小学生3人が軽乗用車にはねられる事故があった。熊本県警によると、3人は病院に搬送されたがいずれも軽傷という。

 県警は軽乗用車を運転していた同市古閑の自称作業療法士、古閑孝生容疑者(51)が赤信号を無視して交差点に進入した疑いがあるとして、道路交通法違反(信号無視)の疑いで現行犯逮捕し、発表した。古閑容疑者は容疑を認め、「フロントガラスがくもっていて朝日がまぶしかった」などと供述しているという。

 山鹿市教育委員会などによると、はねられたのは市立大道小学校6年の男児(12)と、1年の女児(7)と男児(6)で、擦り傷やねんざなどのけがをした。集団登校中で、信号機のある交差点の横断歩道を渡っていたという。