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 プロボクシングのワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)バンタム級トーナメント決勝が7日、さいたまスーパーアリーナである。18戦全勝(16KO)の井上尚弥(26=大橋)が世界5階級制覇のノニト・ドネア(36=フィリピン)とぶつかる世紀の一戦だ。試合の展開予想を元世界王者に聞いた。

 下馬評では、破格のパンチ力を持つ井上の優位を予想する声が多い。WBSSは元世界王者を1回KO、現役世界王者を2回TKOで勝ち上がり、2試合計6分弱しか戦っていない。世界的知名度を持つドネアには全盛期は過ぎたという見方と、数々のKOを生んできた左フックは衰えていないという両方の見方がある。

 世界ボクシング評議会(WBC)ライトフライ級元王者で、引退後は評論活動や競技の普及などに取り組む木村悠さん(35)は「井上選手の中盤~後半のKO勝ち」と予想しつつ、「ドネア選手のパンチにも試合を終わらせるだけの威力がある。一発もらったら分からない。お互いにかなり慎重な序盤になるのではないか」と付け加えた。

■井上の「見えないパ…

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