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杉本昌隆八段の「棋道愛楽」

 秋は将棋のイベントが多彩です。11月最初の週末には、世界遺産の姫路城で40人の中学生が将棋の駒になり、東軍と西軍に分かれて対局する「人間将棋」がありました。

 私は武将の指揮官となり、大石直嗣七段と対戦。「7六歩じゃ」「大石殿、お主もやるのう」などと武将になりきって盛り上げます。

 駒役の中学生も甲冑(かっちゅう)に身を包み、戦の雰囲気満点。観客が見えやすいように大きな駒が付いた棒を持ち、椅子と一緒に移動します。対局者の暗黙の目標は「40枚すべての駒を1回は動かすこと」。駒役として集まってくれた人たちへの配慮です。動きの大きい飛車や角、また持ち駒になったときは移動が大変ですが、むしろたくさん動いたほうが駒冥利(みょうり)?に尽きるようです。

 勝負は、私が率いる西軍の勝ち…

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