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 住民が40年後の「未来人」になりきって、街づくりを変えていく――。そんな「フューチャー・デザイン」(FD)と呼ばれる取り組みが、岩手県矢巾町で進んでいる。将来世代の利害を考えながら持続可能な社会づくりをめざす。ここで出た意見を町の総合計画に反映させる全国でも初めての試みで、まもなく計画案がまとまる予定だ。

 「みなさんは2060年に飛びました。どんな世界ですか?」。司会役の町職員が問いかけると、参加者は思い思いの町の未来像を語り出した。ワークショップは6~8月の2カ月間で計6回開催され、30人ほどの住民が参加した。

 まず町の過去40年間の政策を振り返り、評価する。その後、今後40年間を見据え、今の町にどんな政策が必要なのかアイデアを出し合う。

 特徴的なのが「未来人の視点」…

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