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 トランプ政権が4日、温暖化対策の国際ルール「パリ協定」からの脱退を正式に国連に通告した。脱退が完了するのは1年後で、トランプ大統領が再選を目指す選挙の翌日となる。トランプ氏は脱退を実績としてアピールするが、民主党側の候補者は温暖化対策を競っており、選挙の大きな争点になりそうだ。

 「私は内容がひどく、高価で、一方的なパリ協定からの離脱を宣言した」。4日、ケンタッキー州の集会でトランプ氏が語ると、大きな歓声が上がった。

 米国では共和党支持者を中心に、地球温暖化に懐疑的な人たちが一定の数でいる。特に、ケンタッキー州など産炭地を抱える地域では、政府の規制への反発が強い。トランプ氏はパリ協定脱退のほか、オバマ政権が進めた温室効果ガス排出規制や、国有地での石炭採掘規制の撤廃を成果として主張している。

 一方、大型ハリケーンの来襲や…

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