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 大分県別府市の鶴見岳(1375メートル)の紅葉が見頃を迎えている。山頂から次第に山腹まで広がってきており、別府ロープウェイからは、赤や黄色の葉と青の別府湾との競演も楽しめる。

 標高約1300メートルにある鶴見山上駅から山頂までは徒歩15分ほどの道のり。同じく紅葉が進む由布岳が間近に見られ、くじゅう連山や祖母傾山系などの山々も遠望できる。晴れた日には長崎県の雲仙岳や愛媛県の佐田岬半島なども確認できた。

 同ロープウェイの上り最終便は14日まで午後5時、15日から来年3月14日までは午後4時半となる。担当者は「14日までは最終便で夕日も楽しめます」とアピールしている。往復運賃は中学生以上1600円、こども800円。(寿柳聡)