「急に札幌と言われても」無念の瀬古さん、泣かせた言葉

有料記事

[PR]

 東京五輪のマラソンが札幌で開催されることになったのを受けて、日本陸連の強化委員会が5日、東京都内で記者会見した。会見の中で瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダーは「急に札幌と言われても切り替えられない。ただ、IOC(国際オリンピック委員会)という力の前にはどうしようもない」などと、時折言葉をつまらせながら語った。

 また、瀬古リーダーは「IOC理事会の決定は絶対だ、と聞いた。そこで我々が東京開催を主張したら、IOCから『じゃあ、マラソンはやめましょう』と言われるのではないか、と思い、意見するのを抑えた」とも。

 そんな瀬古リーダーを泣かせた言葉があった。

 「瀬古さんのモスクワ五輪の…

この記事は有料記事です。残り315文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする

※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

【期間中何度でも15%OFF】朝日新聞モールクーポンプレゼント