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 米国との国境に近いメキシコ北部で4日午後、米国籍を持つ女性3人と子ども6人が殺害された。米メディアが遺族やメキシコ当局者の話として報じた。犯罪組織が敵対勢力と勘違いして殺害した可能性がある。トランプ米大統領は5日、犯罪組織の撲滅に向け、メキシコを支援する準備があると表明したが、メキシコ側は受け入れない考えだ。

 事件があったのは、メキシコ北部ソノラ州バビスペ。殺害された9人を含め、計14人が3台の車に分かれて走行中に銃撃を受けたという。犠牲者9人はいずれもモルモン教徒で、米国とメキシコの二重国籍だった。

 現場は長年にわたり犯罪組織の力が強い地域で、7月に米連邦地裁から終身刑を言い渡されたホアキン・グスマン被告(62)が率いていたメキシコ最大級の麻薬組織「シナロア・カルテル」の一派もここの一大勢力だった。

 メキシコの治安担当大臣は「犯…

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