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 光秀は動かした。城をしっかり守れ――。愛知県豊橋市は6日、市内の羽田(はだ)八幡宮所蔵の古文書3点について、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の三英傑の書状と確認したと発表した。ほかに室町幕府2代将軍足利義詮(よしあきら)、水戸黄門で知られる徳川光圀(みつくに)の書状も確認された。調査した市中央図書館の岩瀬彰利専門員は「いずれも私設の羽田八幡宮文庫に収蔵されていたことが確認された。公共図書館の原型ともいえる江戸時代の文庫に多くの歴史上の人物の書状が残されていたことは興味深い」と話している。

 この計5点のうち、光圀を除く4点は、江戸時代にこの地を治めていた吉田藩の家老2人が羽田八幡宮文庫に奉納したとされる。ほかにも後二条、後奈良、後陽成天皇によるとみられる文書も調査した。

 羽田八幡宮文庫は1848年ご…

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