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 富士・東部写真連盟展が6日、山梨県都留市中央3丁目の市ふるさと会館2階展示ホールで始まった。12日午後4時まで(11日休館)。

 同連盟は、県民文化祭地域フェスティバルの写真部門として地域の市町村文化協会を母体に発足。17回目の今回は、会員44人が組み写真1点を含む44点を出品した。

 「富士山」をテーマにした作品が最も多く、17点が並ぶ。山本孝治さんの「山湖残照」は、空と山中湖を赤く染める夕日に浮かぶ富士山が印象的だ。ほかにも、威勢良くかつがれるみこし、コーナーで競り合うレースカー、羽化して飛び立ちそうなトンボなど、撮影者の息づかいが感じられる作品がそろった。

 同連盟の小林栄明会長は「富士山だけでなく、最近は祭りやスポーツイベント、動植物など自分が撮りたいものにこだわった作品が増えた」と話す。(小渕明洋)