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 外国にルーツがある子どもたちが学校で日本語を学べる仕組みをつくろうと、東京都福生市のNPO法人がオンライン授業の配信に取り組んでいる。今春から都内の高校などへの配信を始めた。日本語を教える専門家が少ない地域でも、日本語を学ぶ機会を提供するのが狙いだ。

 都立青梅総合高校(東京都青梅市勝沼1丁目)の一室。2016年にフィリピンから来日したジャンさん(19)はパソコンを前に、イヤホンで日本語の文章問題を聞いていた。画面に映る講師から「この人は帰宅後、最初に何をしましたか」と質問されると、「玄関で靴を脱ぎました」と答えた。

 ジャンさんが受講するのは、オンライン配信で双方向のやりとりができる日本語教室「NICO PROJECT」。福生市で日本語教育支援に携わる「YSCグローバル・スクール」(運営・NPO法人青少年自立援助センター)が提供し、専門の講師が受講生のレベルに合わせた指導をしている。

 日本語教育の支援を受けにくい…

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