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 米事務機器大手ゼロックスが、パソコン大手でプリンターも扱う米HPへの買収提案を検討していると、米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が5日深夜(日本時間6日昼)報じた。コピー機やプリンター市場は縮小しており、経営統合によってコストを削る効果が見込める。現金と株式を組み合わせた買収提案を検討しているという。

 米ゼロックスはこれに先立つ5日未明、富士フイルムホールディングス(HD)との合弁会社である事務機器大手、富士ゼロックスの株式の持ち分25%を、約23億ドル(約2500億円)で富士フイルムHDに売却すると発表したばかり。売却で得る資金を、他業種を含めたM&A(企業合併・買収)などに充てる方針を示していた。

 WSJが複数の関係者の話として報じたところでは、米ゼロックスは5日の取締役会でHPの買収について協議した。すでに金融機関から買収資金について融資の確約を得ているという。ただ、実際に買収提案に踏み切るかは確定していない、としている。

 米ゼロックスが複合機や大型コ…

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