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 忙しい時期に労働時間を延ばす代わりに、夏休みに休日をまとめ取りする――。そんな「変形労働時間制」を盛り込んだ教職員給与特措法(給特法)改正案の国会審議が7日、始まった。政府は教員の働き方改革につながると強調するが、現場からは疑問の声が出ている。

 「寝だめができないのと一緒。弊害ある仕組みだ」。変形労働時間制について、岩手県内の公立中学校に勤める男性教諭(30)はそう話す。

 年単位で働く時間を調整する仕組みは、忙しい時期、余裕がある時期がはっきりと分かれる工場などで使われてきた。文部科学省は、学校行事などで忙しい4、6、10、11月に勤務時間を週3時間増やし、その分を8月に5日程度の休みに振りかえる、といった活用方法を考える。

 文科省幹部は「教員の働き方改…

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