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 11月から高速通信規格5Gのスマートフォン向けサービスを始めた中国が、早くも次の規格である「6G」の研究開発を国策で始めると宣言した。科学技術省が中心となって6Gの研究開発を進める体制をつくり、技術標準などで世界をリードする狙いとみられ、米トランプ政権を刺激しそうだ。

 フィンランドのオウル大学が出した報告書によると、6Gは2030年ごろ登場すると想定されている。その通信速度は100ギガ~1テラbpsで、5Gの10~100倍も速くなるとみられている。

 中国の科学技術省は3日、国家…

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