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 茨城県内の自動車事故のうち、アクセルとブレーキの踏み間違いによる人身事故の約4割が、65歳以上の高齢者の事故だったことが県警のまとめでわかった。対策として急発進抑制装置の取り付けを支援する動きも広がっている。

 県警によると、踏み間違いによる事故は2014年から昨年までの5年間で計534件。65歳以上の高齢者による事故は約4割の207件だった。このうち、死亡事故は計4件で、すべて高齢ドライバーによる事故だった。

 具体的には、下り坂での事故が2件、バック時が2件。下り坂では、直線道路で発進した際に前方の歩行者をはねた▽前進中、突き当たりの倉庫への衝突、という状況だった。バック時は、駐車場の駐車枠からバックで発進した際、後方の歩行者をはねた▽駐車枠へバックで車を入れようとして後方の歩行者をはねたなど、駐車場で死亡事故が起きている。

 駐車場で事故が起きる例は多く…

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