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 お茶の楽しみ方や魅力を世界にアピールする3年に一度のイベント「世界お茶まつり2019」(実行委員会主催)の秋の祭典が7日、静岡市駿河区のグランシップで開幕した。国内外のお茶や関連商品などを紹介する200以上のブースが並び、来場者は試飲などを楽しんだ。10日まで。

 今回のテーマは「つなごう O―CHA」。様々な世代に魅力を知ってもらおうと県茶商工業協同組合は無料でお茶をいれる体験会を開催。授業でお茶のマーケティングを研究している静岡商業高の生徒約30人はお茶に合うお菓子などを販売した。故寛仁(ともひと)さまの長女彬子さまも出席し、袋井市の「安間製茶」と「瓦粋」の共同ブースを訪れ、瓦を使った急須などに興味を示した。

 お茶まつりは01年から始まり、今回で7回目。入場無料(一部有料)で、お茶を題材にした狂言なども披露されている。(増山祐史)