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 7日午後4時10分ごろ、神奈川県横須賀市太田和1丁目のマンションの一室で、「住人の安否確認ができない」との通報を受けて室内に入った県警横須賀署員が、刃物で刺されたような傷がある男性の遺体を見つけた。県警は事件の疑いもあるとみて、死因や身元を調べている。

 捜査1課によると、遺体は成人男性で、室内で服を着た状態で見つかった。上半身には刃物で刺されたような複数の傷があり、死後少なくとも数日以上たっているとみられる。この部屋には、60代の父親と20代の息子が住んでいたという情報があるが、ともに連絡がとれていない。室内に荒らされたような跡はなかったという。

 この部屋の住人が契約する駐車場の経営者から7日午後1時25分ごろ、横須賀署に「住人の安否確認ができない」と通報があった。