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 中東ホルムズ海峡などで船舶の安全を確保する米国主導の「有志連合」は7日、米海軍第5艦隊司令部があるバーレーンで新司令部の開所式を開き、「センティネル」(監視員の意味)と名付けた活動を正式に開始した。「イラン包囲網」の性格が強い構想にイランは反発しているが、米軍高官は「防衛目的」の作戦であることを強調した。

 作戦には米国、英国、オーストラリア、バーレーン、サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)のほか、アルバニアが1日に新たに加わり、計7カ国が参加。日本は参加を見送り、ホルムズ海峡周辺のオマーン湾などに情報収集目的で自衛隊を派遣することを検討している。

 「有志連合」による海洋安全保障イニシアチブは、ホルムズ海峡のほか、ペルシャ湾、イエメン沖バブルマンデブ海峡、オマーン湾で、参加国が自国船舶を護衛することを支援する体制の構築をめざす。米国が指揮統制を担い、参加国は航空機や艦船の派遣のほか、財政支援や情報の収集・分析でも貢献できるとしている。

 AFP通信によると、米海軍第…

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