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 段ボールで作った衣装を身にまとう人、その名も「ダンボリアン」の祭典が、12月15日に青森市の青森産業会館で開かれる。子どもから大人まで、さまざまな思いを抱えたダンボリアンたちが、今年もその日を待っている。

 ダンボリアンの祭典は、昨年12月に初めて開催された。参加の条件は、全身の半分以上を段ボールで覆うこと。昨年は23組が参加し、700人以上が来場した。

 今年の祭典「ダンボリアン2」の応募締め切りは12月1日。ねぶた師の竹浪比呂央さんらが審査を担当し、賞も出す。実行委員会の三上貴久代表(50)は「夏のねぶたなどの紙文化が発展する青森で、冬にも何かしたいと思った」。

 弘前市の于天一(うてんいち)…

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