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 岡山県津山市で6月に開講した盲ろう者向け通訳・介助員養成講座(全8回)は、いよいよ大詰め。7回目の授業として、記者の私も含めた受講生は3日に開かれた「岡山盲ろう者友の会大運動会」に参加し、盲ろう者の介助やコミュニケーションを実地で体験した。

 運動会の会場は、津山市役所に隣接する市総合福祉会館の大会議室。開始1時間前に、受講生は別室に集まった。

 皆、初めての「実戦」を前に緊張している。友の会の村上京子事務局長が「失敗が勉強。自分が楽しまないと、盲ろう者も楽しめませんよ」とたしなめた。

 運動会の参加者は、受講生10…

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