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 全国で相次ぐあおり運転や高齢運転者のアクセル誤操作による事故を受け、鳥取県が導入したドライブレコーダーやアクセルなどペダルの踏み間違い防止装置の購入補助事業が、10日から始まる。

 県くらしの安心推進課によると、対象は県内居住者で、1台当たりの補助額はドライブレコーダーが3千円、踏み間違い防止装置が3万円(75歳以上)。県が指定する県内約200店の店頭で申込書を記入し、免許証や車検証を提示すれば、工賃を含む購入額から補助額分が割引される。予算額は1千万円で、各店舗で割引できる台数に上限があり、先着順。

 ドライブレコーダーは車の前後を撮影できるなど機能に条件がある。条件の詳細や対象店舗は県のホームページ(https://www.pref.tottori.lg.jp/koureisyaanzenunten/別ウインドウで開きます)で確認できる。

 同課によると、8日までに100件を超える問い合わせがあったという。(鈴木峻)