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 韓国のスケートボード代表選手団が、2020年東京五輪・パラリンピックのホストタウン、山形県寒河江市で強化合宿をしている。8日は市立醍醐小学校(全校児童52人)で体験教室が開かれた。

 寒河江市を訪れた韓国選手団は、12~18歳の代表選手5人とヘッドコーチら4人。同市は17年10月に韓国ローラースポーツ連盟とホストタウンの基本合意書を締結。選手団は18年12月に続き、今年も変わらず夏ごろに強化合宿を申し出て、6日から滞在している。

 この日、代表選手らはジャンプしてスケボーを空中で回すなどのトリックを実演。2~4年生30人は選手に両手を支えられながら前進する体験を楽しみ、一緒に給食を味わった。チェ・ユジン選手(17)は「子どもたちが一生懸命取り組んでくれて、僕にとっても良い経験になりました」と喜んだ。

 選手団は26日まで滞在。9、10、23、24日は寒河江スケートパーク(寒河江市寒河江)で練習する予定。(上月英興)