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卓球のワールドカップ(W杯)団体戦は8日、東京体育館で決勝トーナメントがあり、日本女子は準々決勝でルーマニアを3―0で破り、準決勝進出を決めた。3位決定戦がないため、7大会連続となるメダルを確定させた。1戦目のダブルスで石川佳純(全農)、平野美宇(日本生命)組が勝利。2戦目以降のシングルスでは伊藤美誠(スターツ)、石川が白星を挙げた。9日、2大会連続の決勝進出をかけて韓国と対戦する。
日本に勢いを呼び込んだのは…
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