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 国が来春の完成を目指し試験貯水中の八ツ場(やんば)ダム(群馬県長野原町)で、地元や国などでつくる協議会が12月6日まで、ダム湖の名称を募集している。審査を経て来年1月までに新名称を公表するという。

 協議会事務局の国土交通省八ツ場ダム工事事務所によると、完成後の観光資源化や地域振興を目指し、長野原町やダム下流の東吾妻町、国交省などが10月10日に初めて開いた「八ツ場ダム水源地域ビジョン協議会」で、広く親しまれるよう名称の公募を決めた。

 応募は1人1回限り。ダム湖の名称案、命名の理由、住所、氏名、電話番号を書いて工事事務所内の事務局宛てにはがきかファクス(0279・82・3529)、メール(ktr-yanba-koho@mlit.go.jp)で送る。両町の役場や道の駅に置く応募箱に投函(とうかん)して応募もできる。詳しくは工事事務所のホームページか事務局(0279・82・2317)へ。(丹野宗丈)