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 トルコが8日、国内で拘束している過激派組織「イスラム国」(IS)の外国人戦闘員について、欧州出身者を送還する考えを明らかにした。だが、欧州連合(EU)は、「加盟国の安全保障上の脅威を高めている」として、こうした戦闘員を強く警戒してきた。移動の自由を制限したり国籍を剥奪(はくだつ)したりする動きも広がっており、大きな波紋を呼びそうだ。

 EUが警戒するのは、こうした戦闘員が実際に欧州でテロに関わり、大きな犠牲が出ているためだ。130人が死亡した2015年11月のパリ同時多発テロ事件や、約370人が死傷したベルギー・ブリュッセルでの16年3月の連続テロ事件では、実行犯の多くがISが支配する地域に渡航歴があったことが分かっている。

 欧州議会のリポート(18年5…

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