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 西武鉄道秩父線開通50周年を記念した「車両基地まつり」と酒と食のイベント「ちちぶ車両基地酒場」が9日、埼玉県横瀬町の西武鉄道横瀬車両基地で同時開催され、大勢の人が訪れた。会場には初代レッドアロー号、2代目のニューレッドアロー号、そして3代目の新型特急Laview(ラビュー)の実車両が展示された。

 西武鉄道と同町観光協会、秩父地域おもてなし観光公社が主催して実施した。車両基地まつりは初めて、酒場は昨年に続いて2回目の開催だ。

 車両基地まつりには3代の特急をそろえたほか、西武鉄道の各線で走らせてきた古い車両や機関車も展示され、鉄道ファンや親子連れが盛んにカメラなどで撮影していた。

 車両基地酒場では、地元産の酒とローカルフードを楽しんでもらおうと、日本酒、ワイン、地ビール、ウイスキー、地元のグルメを用意したコーナーが設けられ、多くのコーナーに長い列が出来ていた。(原裕司)