千葉)松戸アートピクニック始まる 21世紀の森と広場

青柳正悟
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 松戸市都市公園「21世紀の森と広場」で9日、「松戸アートピクニック」が始まった。一昨年に同広場の芸術祭としてスタート。3回目の今年は、「新たな風景と出会うアート散策」がテーマだ。

 現代芸術作家の井口雄介さん(34)が、いずれも木材で制作した、ペダル漕(こ)ぎ式の巨大万華鏡、いくつものキューブ(立方体)をつなぎ合わせて新しい森の風景を表現した「CUBeSCAPE」、約8メートルの長さを持つ日時計の3作品を展示した。

 井口さんは「見た目も興味深いが、どれも体感できる作品なので、ぜひその面白さを味わってほしい」と話している。

 17日まで。入場・観覧無料。問い合わせは、同広場管理事務所(047・345・8900)。(青柳正悟)