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 サッカーJリーグの試合運営の仕事を学ぶ「Jリーグ&大分トリニータお仕事体験」(朝日新聞社協力)が、10日のガンバ大阪戦前に昭和電工ドーム大分であった。県内の小中学生とその親9組21人が入場口でのチラシ配布などを手伝った。

 多くの観客を相手にする慣れない仕事に、子どもたちは緊張の表情。「初対面の方と接するのは難しかった」と大分市の志賀優弥さん(10)。しかし親のアシストもあり、徐々にチラシを受け取ってもらえるように。同市の山田寛人さん(9)は「大きな声であいさつしたり、お客さんの手の高さにあわせて渡したりすると受け取ってもらえた」と話した。

 最後は試合前の練習をする選手たちをハイタッチで迎え、練習風景をピッチ脇で見学。体験終了後は親子で試合観戦を楽しんだ。(石橋聖也)