桂三金さん(かつら・さんきん=落語家、本名奥野武志〈おくの・たけし〉)が9日、脳幹出血で死去、48歳。通夜は12日午後7時、葬儀は13日午前11時から大阪市北区長柄西1の6の14の大阪北玉泉院で。喪主は妻雅子(まさこ)さん。

 大阪府東大阪市出身。関西大学卒業後、94年に桂三枝(六代桂文枝)に入門し、自らをモデルにした創作落語の「奥野君シリーズ」などを手がけて08年に繁昌亭創作賞を受賞した。落語家生活25周年の噺家(はなしか)たちが出演する企画で、8日に天満天神繁昌亭(大阪市北区)の高座に上がったばかりだった。