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 中国で「独身の日」とされる11日、ネット通販最大手のアリババ集団が始めたセールが、過去の記録を塗り替えている。米中貿易摩擦の影響で高額消費が控えられているが、セール時に発揮される中国の消費の力はなお健在だ。

 アリババのセールは11日の24時間。昨年の流通総額は2135億元(約3兆3300億円)だった。

 今回、100億元(約1560億円)の大台に到達するのにかかった時間は1分36秒。昨年の記録を29秒更新し、過去最速だった。

 日本からの輸入品も好調で、開始1時間での国別統計では首位だった。ブランド別の統計では、花王やムーニー、ヤーマン、資生堂が上位10位に食い込んだ。

 独身の日セールは2009年に…

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