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 将棋の高校生棋士、藤井聡太七段(17)が10日、名古屋城本丸御殿で開かれた小中学生の将棋大会に招かれ、小学1~中学3年の各部で優勝した9人と指導対局をした。

 藤井七段は時折、顔に手をあてて考え込む場面も。愛知県日進市立南小5年の坂本大毅さんは「(終局後に)藤井七段から『中盤でもっと良い手があったよ』とアドバイスをもらった。気が付かなかった手で、すごく強かった」と目を輝かせた。

 藤井七段は表彰式にも出席。講評で「3局で負かされてしまった。どの将棋もしっかり読みが入った手を指していて感心した。これからも将棋を楽しんで」と話した。