[PR]

 JR札幌駅前の二つの街区の再開発に向けた準備組合が11日、設立された。2030年度の北海道新幹線札幌延伸や、30年の冬季五輪招致を見据え、両街区を一体的に再開発し、超高層ビルを建設。バスターミナルやホテル、商業施設などが集まる新たな空間をつくる計画だ。29年秋の完成を目指す。

 再開発準備組合が発足したのは、札幌駅南側の「北5西1街区」と「北5西2街区」。札幌市の吉岡亨副市長が理事長に就いた。発足の記者会見で秋元克広市長は「札幌の玄関口として新たなシンボルとなる空間を創出したい」、JR北海道の島田修社長も「二つの街区を一体化して再開発することで、魅力ある都市空間づくりに貢献したい」と述べた。

 「北5西1街区」は市有地で、現在は350台分の駐車場などとして利用されている。「北5西2街区」はJR北海道や札幌駅総合開発などが地権者で、商業施設エスタやバスターミナルがある。

 両街区の計約3ヘクタールを一…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

980円で月300本まで2種類の会員記事を読めるシンプルコースのお申し込みはこちら