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 2020年東京パラリンピックの代表選考を兼ねたパラ陸上の世界選手権大会第5日が11日、アラブ首長国連邦・ドバイであり、34歳の中西麻耶(うちのう整形外科)が女子走り幅跳び(義足T64)で初優勝を果たした。パラリンピック、世界選手権を通じて自身初の金メダルを獲得し、東京パラの代表に内定した。

 4位で迎えた最終6回目の跳躍。逆転の大ジャンプを確信した中西は、両拳で派手にガッツポーズ。残る選手の跳躍を見届け、優勝が決まると自然と涙があふれ出た。「ずっとそれ(金メダル)がほしくて十何年、もがいてやってきたので、やっと取れたなっていう気持ちです」

 21歳のときに勤務先で事故に遭い、右ひざから下を切断。23歳で出た08年北京パラリンピックは200メートルでいきなりの4位入賞。ただ、そこからの道のりは険しかった。

 活動資金の不足で、11年の世…

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