[PR]

 野球の国・地域別対抗戦「プレミア12」は12日、東京ドームなどで2次ラウンド(R)の3試合があり、日本代表「侍ジャパン」は米国に3―4で敗れた。今大会初黒星で、日本は1次Rからの持ち越し分を合わせ2勝1敗となった。日本は先発の高橋礼(ソ)が二、三回に失点。浅村(楽)が四、六、八回に適時打を放って追い上げたが、届かなかった。

 1次Rから無敗を続けているメキシコは豪州に勝って3勝とした。韓国は台湾に敗れ2勝1敗となった。日本は13日に東京ドームでメキシコと対戦する。

 日本のベンチには、大会前の強化試合で死球を受け、右足指の骨折で辞退を余儀なくされた秋山(西)のユニホームが掲げられている。この日は本人も観戦していた。改めて存在の大きさを感じさせる一戦となった。

 秋山の定位置「1番・中堅」には、2試合連続で丸(巨)が入った。「秋山さんの分まで、全てはカバーできない。自分のやれることをやりたい」。米国は試合当日に先発投手を代えた。それでも普段通り「難しく考えない」と、ストライクゾーンに来た球を積極的に振った。一回は一ゴロ。2点を追う三回無死一塁では外角球を引っかけ、投ゴロ併殺打に倒れた。

 選手たちは秋山のことを「侍ジ…

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら

こんなニュースも