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 松山市沖の瀬戸内海で、クロマグロが釣れた。160センチ、70キロの大きさ。突然現れた「黒いダイヤ」を目にした釣り人たちは「まさか」と驚いている。

 遊漁船サンマリンは10月29日早朝、松山市の土手内港を出港。川端太樹船長(35)によると、朝から流し釣りでハマチやマダイ、サワラが釣れていた。

 大きなアタリが来たのは昼ごろ。仲間と来た香川県丸亀市の大林義和さん(35)の釣りざおが大きくしなり、釣り糸が勢いよく飛び出した。

 格闘すること約1時間。海面に黒い背びれが浮かんだ。クロマグロだった。「でかいブリやと思ってたから、頭が真っ白になった」と大林さん。松山沖で遊漁船を営んで20年弱の川端船長も「驚いた。その後2、3日は興奮で寝られんかった」と振り返る。

 港に釣り仲間が大勢集まり、サ…

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