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 13日朝、松江市内の空は晴れ上がり、宍道湖や大橋川周辺に霧がかかった。松江市東本町の新大橋付近では、大橋川全体に霧がかかり、かなたにほのかに日が差す幻想的な光景が見られた。スマートフォンで撮影する人の姿もあった。

 松江地方気象台によると、夜間の放射冷却による「放射霧」という。放射霧は晴れた夜間に地表面の熱が逃げることで発生する。13日は中海からの東風にのって霧が発生したと考えられるという。午前5時5分から同10時8分まで隠岐地方を除く県内に濃霧注意報が出された。(奥平真也)